Julian "Cannonball" Adderley With The Bossa Rio Sextet Of Brazil CD Blue Note 2000/01/25 ¥1,467Clouds
Minha Saudade
Corcovado (Quiet Nights)
Batida Diferente
Joyce’s Samba
Groovy Samba
O Amor Em Paz [Once I Loved]
Sambop
Corcovado (Quiet Nights)
Clouds [Single Version]
Amazon.co.jp
フロリダ生まれのアルト・サックス奏者ジュリアン・キャノンボール・アダレイはマイルス・デイビス・グループのメンバー(『Kind of Blue』の官能的なアルト・サックスが有名)として一躍有名になった。弟のコルネット奏者ナットともに結成したハードバップ・グループも忘れてはならない。オリン・キープニュースのプロデュースで1963年Riversideレーベルに吹き込まれた今作は、アダレイがボサノヴァ調の曲を演奏するというものだ。ブラジル人作曲家兼ピアニストのセルジオ・メンデスのバンド(アルト・サックスはパウロ・モウラ)の強力なサポートの下、太陽が眩しいリオのリズムに乗って、アダレイの流れるようなサックス・プレイが心地良い。彼の今作でのプレイはチャーリー・パーカーというよりはベニー・カーターに近い。アントニオ・カルロス・ジョビンのスタンダード「Corcovado」「Once I Loved」やジョアン・ドナートの「Minha Saudades」のカヴァーは、スタン・ゲッツの同時期の傑作に匹敵する出来。ジャズと南米音楽が互いに大きな影響を与えてきたことを再確認できる1枚。(Eugene Holley Jr., Amazon.com)


昨日プライマル買ったついでにこちらも購入。
ずーっと昔から欲しかった一枚なのだ。
990円だったんだもん。(Amazonでは980円だけど…)
夏の昼下がりにぴったりの一枚で心地よいのだ。
ただ今みたいな梅雨どきには不向きかなー。

ミク○イのバトンでお嬢様ぽいひとにわたしの名前が結構あがっている。なぞ。
昔からなんかそういうイメージもたれがちで、
会社でも「○○さんてすごいお金持ちっぽい」とか言われてるんだけど
勝手なイメージって怖いね。
ほんもののわたしは低所得、超ビンボーなのに。

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